樹齢400年、国産の木材で造る住宅

木曽の檜でつくる住宅に住んでみませんか?木曽檜は植樹→育樹→伐採→消費→再び植樹…と再生を幾度となく繰り返す 『輪廻(りんね)システム』をもちあわせています。
檜は極寒の信州の地を好み50年~100年の時をかけてゆっくりと成長します。
檜の森づくりは、親から子、子から孫へと引き継がれ実施されてきました。
また、木材は隣県である長野県から直送されるので(通常なら名古屋を経由し市場へ)環境に配慮されています。オール電化等、家づくりに対して環境に配慮してますが、木曽から直送で資材を仕入れるという運搬エコにも配慮しています。

木曽の檜が長野県から山梨県へ運搬され加工する様子をご紹介いたします。

木曽檜は特殊トレーラーにて山梨県まで運ばれてきます。

上の写真は木曽の木曽官材市売協同組合での写真です。
製材する前の檜の太さは立派なものです。さすが樹齢400年です。